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飛騨の名工・津田亮則銘の亀の置物です。素材は黄楊でしょうか。亮則(1888-1955)は江戸時代末期、根付師・松田亮長によって創始された「一位一刀彫」の系譜を継ぐ人物。木目やノミの彫り跡をそのまま活かすように仕上げられているのが特徴です。目立つ傷はございませんが、古いものですので、汚れやアタリなどございます。状態の詳細は画像にてお確かめ下さい。時代箱に入っております。
寸法(cm):14.4×6.7×高4.8
価格:¥150,000
↓左のサムネールの上にマウスをのせると、拡大画像がココに表示されます↓
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